飲み会でのお酒の注ぎ方

居酒屋は、会社の人たちと交流する飲み会の会場としてもよく使われます。

 

社会人の飲み会では少なからずお酒を口にすることになるでしょう。

 

これから新入社員になる方はもちろんのこと、
すでに働いていらっしゃる方も上司に対してどのようにお酒を注ぎ、
注いでもらうことが正しいマナーなのかもう1度確認しておくことをおすすめします。

 

飲み会の最初に飲むお酒として定番なのがビールです。
必ず上司よりも役職が下の人間が初めに注ぐようにしてください。
瓶ビールの場合は、ラベルが上になるようにして瓶を傾けます。

 

注ぎ方は大きく2段階です。
最初の方は勢いをつけることなくゆっくりと注ぎましょう。
グラスの6割程度までビールで満たされたら、瓶をそれまでよりも傾けてください。
こうすることでグラスの下側が黄色く、上の方は泡の層へと綺麗に分かれます。

 

見た目の美しさだけでなく、泡が最初に口に入ることで喉越しも増すのです。

 

自分が注ぎ終わったら、次は上司に注いでもらいます。
初めはグラスを少し傾けておき、
半分ほどビールが溜まったらグラスを床と平行になる位置に戻しましょう。

 

 

日本酒の場合は、3段階に分けて注ぐことをおすすめします。
注ぎ方によって風味が変わってくるのが日本酒の特徴なので、
お猪口のような小さい器に注ぐときも丁寧さを忘れないようにしましょう。

 

最初に注ぐときの勢いは弱めで、
お猪口の3分の1まで日本酒が入ったら徳利の傾きを急にします。
お猪口の半分まで来たら最初と同じくらいの傾きで注ぐようにしてください。

 

注いでもらうときは、右手でお猪口の底部と側面を支え、
左手の人差し指と中指は軽く添えるようにするのがマナーです。
お酌の方法をマスターして、上司との飲み会を楽しく過ごしましょう。
 

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