上品な和風居酒屋での振る舞い方

居酒屋の発展とともに、一見すると高級料亭かと思われるほど
高級な居酒屋も続々と誕生しています。

 

こうした居酒屋で接待や商談などを行う際、
気を付けておきたいのが立ち振る舞いです。

 

お酌の方法はもちろんですが、
上品な雰囲気を持つ和風の居酒屋では
相応の振る舞い方を知らないというだけで
相手を不快な気分にさせてしまうことがあります。

 

いざというときのために、
このような居酒屋での立ち振る舞いについて確認しておきましょう。

 

お店の人に部屋へと案内されたとき、
先客がいる場合には部屋の外からにじり入るのがマナーです。

 

障子やふすまをあけてもらったら、正座して床に手をつき、
軽く頭を下げてから立ち上がることなく少しずつ前進してください。

 

目上の人とお酒を一緒に飲むときは、席次を守ることも大切です。
立場が最も高い人は入り口から対極の位置にある
上座に座っていただくのが基本です。

 

反対に、新人や役職の低い人は入り口に最も近い下座へと着席します。

 

この基本を守ったうえで床の間がお部屋にある場合には、
そちらに近い場所に上司や目上の人が座るようにしてください。
床の間は、日本の礼儀作法においては神聖な場所として知られているからです。

 

座布団の上に座る動作にも、マナーというものが存在します。
いきなりお尻を乗せるのではなく、まずは座布団の横に正座してください。
そこから座布団の対角線上にそれぞれ左右のこぶしを置き、
しわを伸ばすように後方のこぶしを前方のこぶしと平行になる位置まで持っていきます。
こぶしを座布団につけたまま、身体を浮かせて座布団へと移ってください。

 

慣れない動作かもしれませんが、
練習するとスムーズで美しい立ち振る舞いになるのです。

 

以上のような所作を心得ておくと、
上品な和風居酒屋に相応しい立ち振る舞いが出来ることでしょう。
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